からじしずびょうぶ 唐獅子図屏風

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最終更新日:2022/05/09

かのう えいとく、かのう つねのぶ 狩野永徳、狩野常信 ( 永徳 天文12(1543)-天正18(1590) 常信 寛永13(1636)-正徳3(1713) )

  • 右:桃山時代(16世紀)/左:江戸時代(17世紀)
  • 紙本金地着色
  • 6曲1双

絵画 – 日本・東洋画

重要文化財/国宝

右隻は,狩野探幽による極書によって,桃山画壇の巨匠・狩野永徳(1543~90)の数少ない確証的な作品として名高い。岩間を闊歩する雌雄の堂々たる獅子の姿は,実に力強い筆法で描かれ,単純な図様ながら,その迫力,勇壮さには,本屏風が永徳自身の作品であることを疑う必要はない。左隻は,後に狩野常信(1636~1713)が右隻の図様にあわせて制作したもので,今日は一双として伝わる。明治21年に毛利元徳より献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)

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からじしずびょうぶ唐獅子図屏風

右隻は,狩野探幽による極書によって,桃山画壇の巨匠・狩野永徳(1543~90)の数少ない確証的な作品として名高い。岩間を闊歩する雌雄の堂々たる獅子の姿は,実に力強い筆法で描かれ,単純な図様ながら,その迫力,勇壮さには,本屏風が永徳自身の作品であることを疑う必要はない。左隻は,後に狩野常信(1636~1713)が右隻の図様にあわせて制作したもので,今日は一双として伝わる。明治21年に毛利元徳より献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)