さんこうしゅくえんずかん 餐香宿艶図巻

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最終更新日:2022/05/19

しん なんぴん 沈南蘋 ( 1682-1760以降 )

  • 中国・清時代(18世紀)
  • 絹本着色、軸端:木
  • 1巻

絵画 – 日本・東洋画

沈南蘋は,清代の雍正帝~乾隆帝の時期に活躍した花鳥画家で,享保16年(1731)12月には江戸幕府より招聘されて長崎に来日。同18年9月に帰国するまでのわずかな間に,写実的な作風で日本の画家に大きな影響を与えた。柔らかな筆致と淡彩によって仕上げられた本図は,宋代以来の草虫の精密な写生画の伝統を意識した南蘋の興味深い作品である。明治12年,北条氏恭より献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)

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さんこうしゅくえんずかん餐香宿艶図巻

沈南蘋は,清代の雍正帝~乾隆帝の時期に活躍した花鳥画家で,享保16年(1731)12月には江戸幕府より招聘されて長崎に来日。同18年9月に帰国するまでのわずかな間に,写実的な作風で日本の画家に大きな影響を与えた。柔らかな筆致と淡彩によって仕上げられた本図は,宋代以来の草虫の精密な写生画の伝統を意識した南蘋の興味深い作品である。明治12年,北条氏恭より献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)