三の丸尚蔵館 ビジュアル画像
令和4928日(水)
三の丸尚蔵館は現在、新施設への移行準備のため休館中です。なお、新施設の開館は令和5年秋を予定しております。

展覧会

皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から― の画像

開催中

他館展示

特別展 皇室の美と広島―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―

会期
令和4年(2022)9月16日(金) ~ 10月30日(日)
会場
広島県立美術館
皇室と日本美~宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品と岩手の画像

開催予定

他館展示

企画展 皇室と日本美~宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品と岩手

会期
令和4年(2022)10月1日(土) ~ 11月27日(日)
会場
一関市博物館

お知らせ

令和4年(2022)9月15日
メンテナンスのお知らせ(令和4年(2022) 9月22日(木) 午後1時~午後4時)
令和4年(2022)5月19日
宮内庁三の丸尚蔵館のウェブサイトを公開しました。

収蔵品ピックアップ

唐獅子図屏風(右隻)

国宝
狩野永徳(1543~1590)
6曲1双
桃山時代(16世紀)
223.6×451.8㎝

 右隻は、狩野探幽による極書によって、桃山画壇の巨匠・狩野永徳(1543~90)の数少ない確証的な作品として名高い。岩間を闊歩する雌雄の堂々たる獅子の姿は、実に力強い筆法で描かれ、単純な図様ながら、その迫力、勇壮さには、本屏風が永徳自身の作品であることを疑う必要はない。左隻は、後に狩野常信(1636~1713)が右隻の図様にあわせて制作したもので、今日は一双として伝わる。明治21年に毛利元徳より献上。

鳳凰高彫花盛器

香川勝廣(1853~1917)
1対
明治38年(1905)
各径53.5、高61.5

 明治宮殿〔鳳凰の間〕の装飾品として、宮内省の依頼により香川勝廣が明治36年(1903)から3ヵ年をかけて完成させた作品。鳳凰は高彫りしたいくつかの部材を組み合わせて銀胎に象嵌し、金や青金を用いて色味に変化を加えている。

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